◆2020年フィールド日誌

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2月11日(晴れ) 春のような暖かい日。 午前11時からフィールドに出る。いろいろな種が1月中頃まで生き残っていた南向きの畑の法面を丁寧に探すが、チョウ成虫は見つからず。さすがにまだ早いか。 無農薬栽培のキャベツにモンシロチョウ幼虫多い。暖かい陽光を浴びて、活発に摂食する終齢幼虫を見る。 各所でウメが咲いている。〔東播磨〕

2月10日(晴れのち曇り) 西寄りの風がやや強いが暖かい日。 十数頭のツバメを見る。北へ、東へ向かう途中だろうか?それにしてもこれほど早い時期の目撃は記憶にない。〔東播磨〕

2月8日(晴れ時々曇り) 気温が上がった正午過ぎにフィールドに出る。気温は10℃前後か。 フィールドに出たとたんに曇が広がり、これでは何も期待できない。 目的を変更し、ミドリシジミ越冬卵の撮影に向かう。 風が強く樹がしなるため撮影に手間取る。〔東播磨〕

1月26日(曇りのち晴れ) 昼前から晴れ間が広がる穏やかな日。 今月初めまで多くのチョウを確認した畑の土手を歩く。 すぐに黄色のチョウを確認。近づいたところキタキチョウであった。越冬を中断し活動していたようだ。 モンキチョウ、ベニシジミ、ヤマトシジミは姿を見せず。〔東播磨〕

1月11日(晴れ) 暖かい一日。フィールドに出たのは午前11時、気温は10℃近くまで上昇していたもよう。 畑の土手にモンキチョウが飛ぶのを見る。本日の確認頭数は10頭以上。メスも混じっていた。 笹原から越冬中のキタキチョウが飛び出す。 三方を遮られ、南側のみに開いた斜面は特に暖かい。案の定、多くのチョウが活動している。 ヤマトシジミ♂、ベニシジミ♂、さらに超新鮮なモンシロチョウまで飛んでいた。 最後に確認したウラナミシジミを含め、本日の目撃種は何と6種。この時期にこれほど多く見られるのは暖冬の影響か?〔東播磨〕

1月4日(晴れ時々曇り) 昨日に続き今日も暖かい一日。 所用のため午前10時からわずかな時間、フィールドに出る。 雑木林にウラゴマダラシジミ越冬卵を探したところ、二枝目で簡単に見つかる。撮影後早々に撤収する。〔東播磨〕

1月3日(晴れ) 春のような暖かい日。 今日も南東向きに開けた雑木林の縁を回る。 モンキチョウの活動を見る。2か所で計4〜5頭が畑の土手を飛ぶ。なかに1頭だけ超新鮮個体が混じる。 一昨日の元旦に見たベニシジミは今日も元気に活動していた。 速く直線的に飛ぶのはウラナミシジミ。 ツマグロヒョウモン♂の活動を見る。しかも2頭。ときに追い駆けあい、時に卍となり、ときに分かれて各々が地面で静止していた。 ヤマトシジミは姿を見せず。〔東播磨〕

1月1日(晴れ) やや風はあるものの、朝から快晴の空が広がる。気温10℃近くになる10時まで待ってフィールドに出る。 三方を囲まれ、南に開いたポイントを選んで歩く。 ベニシジミ、モンキチョウはま生き残っている。 今日もっとも活発に飛び回っていたのはウラナミシジミ。クサフジにとまって開翅した個体を確認したところ、尾状突起はないものの翅には目立った破損が見られないオスであった。〔東播磨〕


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