◆HELP! ウスイロヒョウモンモドキ


2010年 ウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会のお知らせ更新

今年も恒例のウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会を開催します。
詳しくは下記の通りです。


2009年 ウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会のお知らせ【2008年7月5日】

恒例のウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会を開催します。
開催日: 7月12日(日) 10:00〜
集合場所、持ち物、等は昨年に同じです。
私は前日(11日)から現地に入り、その夜は現地のロッジに泊まります。もしよろしければご一緒にいかがですか?


2008年 ウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会のお知らせ【2008年6月15日】

恒例のウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会を開催します。
開催日: 7月6日(日) 10:00〜
集合場所、持ち物、等は昨年に同じです。
私は前日(5日)から現地に入り、その夜は現地のロッジに泊まります。もしよろしければご一緒にいかがですか?


ウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会のお知らせ【2007年6月2日】

 恒例のウスイロヒョウモンモドキ成虫観察会を開催します。初夏の高原に舞う可憐な姿を是非ご覧においで下さい。遠方からお越しの方は、前日の宿を用意しますのでお申し出下さい。私も前日(前々日?)から入ります。
*自然公園法の改定に伴い、同地域に生息するウスイロヒョウモンモドキは採集禁止になっています。無許可で採集した場合、罰せられますので充分注意してください。町田市職員某と同じことになります。

オフィシャル紹介は下記の通りです。

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高丸山(ハチ高原)
夏のチョウ観察会

兵庫県の夏の草原にチョウの観察にでかけてみませんか
この季節、ここでしかみられないチョウ“ウスイロヒョウモンモドキ”も飛んでいます。


日時    7月8日(日)10:00〜
 集合場所  兵庫県養父市 ハチ高原交流促進センター
 持ち物   弁当・飲み物・帽子
 雨天は中止です。中止等の確認方法は別途お知らせします。


 参加希望者は下記必要事項をお書きの上、FAXしてください。
 申し込みFAX 078-362-3069
 お名前 (          )(   才)
 参加人数(    )名 代表者含む
 ご住所   (    )府・県(     )市・町・村(          )
 連絡先 TEL(          )FAX(          )

            主催 兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会
               兵庫県・但馬県民局・養父市・香美町
               財団法人ひょうご環境創造協会
            協力 氷ノ山鉢伏観光協会・小代観光協会

            問合先 兵庫県健康生活部環境政策局自然環境課
                078−362−9084


神戸新聞に掲載されました。【2006年11月23日】

2006年11月19日付け神戸新聞朝刊、「ふるさと知の紀行」シリーズ〈34〉 『鉢伏 草原のチョウ』にウスイロヒョウモンモドキが登場しました。
↓こちらをクリックしてください。 *この記事の掲載に当っては正式に神戸新聞社の許可を得ています。従いまして無断転写はできません。

『鉢伏 草原のチョウ』


2006年11月12日 気象観測計器冬支度

 11月12日午前、ウスイロヒョウモンモドキ生息地は薄っすら雪化粧。天気は、雪、アラレ、曇り空、晴れ間、と目まぐるしく変化する。気温は0℃。これほど気温が低いとは思いもよらず、通常の長靴&靴下では足元から冷えがやってくる。
 先月9日、皆で植えたオミナエシの苗も雪に埋もれ始めているが、しっかり根付いているようでひとまず安心。
 気象観測計器を冬用に変える。風速計の架台を交換、日射計の架台を新設、雨量計、日照計の一時撤去、温度計の位置を変更する。体を動かしていないと寒い、寒い〜!*作業着手前の状態
 架台を支持するワイヤーを4方向から張り廻らす。厳冬期の北西の風の強さは想像を絶している。昨シーズン、すぐ横に生える松の径10cm以上あろうかという太枝がボキボキ折れていた。*作業完了後の状態

2006年10月 地滑りとオミナエシの植栽会【H18年10月9日】

 10月8日高丸山・氷ノ山登山道付近で大規模な地滑りが発生し、崩れ落ちた土砂は車道を越え、小屋をなぎ倒し、畑まで達した模様です。発生した箇所は約20年前に発生した箇所の続きです。この地滑りのため、ウスイロ保護活動のメインのアクセスルートは当分使えなくなり、リフト沿いを登るしかなくなりました。
 香美町新屋地区の皆さんが種から育てたオミナエシの苗。その数なんと900株、あまりの多さにしばし呆然!ポットに入りカゴに綺麗に並んだ姿は野菜の苗そのもの。
 これまでオミナエシの自生密度が低かった高丸山南斜面のリフト下の草地に植えていく。約50人もいると植え付け作業はアッと言う間に片付いてしまう。地元の皆さんのパワーはすごい!ウスイロヒョウモンモドキの来シーズンの更なる発生地拡大を祈るのみ。

2006年 チョウ(ウスイロヒョウモンモドキ)観察会開催のお知らせ【H18年6月14日】

来る7月8日(土)、9日(日)の両日、但馬ウスイロヒョウモンモドキの観察会を開催いたします。参加ご希望の方はぜひお申し込み下さい。数年前まで一日探してもわずか十数頭しか見られなかったのにここまで回復した状況をご自身の目でご覧下さい。

観察会開催要領

7日、8日、9日の3日間、現地で宿泊希望の方は当サイト管理人までメールにて個別にご連絡下さい。


2005、兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会からのお知らせとお願い【H17年6月28日】

・今シーズンから生息地に、風速計、温度計(気温、地中温)、日射計、雨量計を設置し、詳細な気象観測データを継続採取しています。ウスイロヒョウモンモドキの発生と気象条件の関係を明らかにするためです。
・今シーズンから本格的なトランセクト(ルートセンサス)やマーキングの各調査を行ないます。すこしでも詳しい成虫の発生状況を確認するためです。
・今シーズンから兵庫県下小学5年生を対象にした「自然学校」の課外授業の一環でウスイロヒョウモンモドキの成虫観察を加えていただきます。希少種とはいかなるものか、保護活動とはどんなものか、なぜ保護活動が必要なのか、を現地を訪れる小学生に考えてもらおうと考えています。

今年もウスイロヒョウモンモドキの採集はできません!
土地管理者である養父市大久保、別宮、香美町新屋、各地区区長の判断のもと、土地管理者の権限において“採集禁止”となっており、ウスイロヒョウモンモドキの採集は「不法行為」となりますので絶対におやめください!ウスイロヒョウモンモドキへの関心の高まりから、地元の方々も、日中はもちろんのこと、夜明けや夕暮れ時もパトロールを行なわれるとのことです。重ねて申し上げます。どうぞ、同じチョウ愛好家として、地元とのトラブルにならないよう、採集のための訪問はおやめください。チョウ愛好家以前に一社会人としてマナーをわきまえた行動をお願いします。真の“チョウ愛好家”なら絶滅することを望むチョウなどいないはずです。危機的なウスイロヒョウモンモドキをの現状を今一度ご認識いただき、なにとぞ“採集禁止”措置へのご理解とご協力をお願いします。


生態記録追加 【H16年8月1日】

卵塊を確認しました。(生態記録は下段にもまとめています)


神戸新聞の取材を受ける【H16年8月1日】

兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会と兵庫県豊岡農林振興事務所の共同開催で行なわれたウスイロヒョウモンモドキ成虫の観察会のようすが7月6日付け神戸新聞に掲載されました。
↓クリックしてください

『絶滅危機のチョウ、保護活動で繁殖』


それでも採集者はやって来る!【H16年7月2日】

先日、わずかな時間ではあるが岡山・恩原高原のウスイロヒョウモンモドキ生息地を訪ね、当日、調査・監視中であった地元のN氏と話をする機会を得た。N氏は、採集禁止であると知っていつつもやはり採集者はやって来る、と嘆いておられた。昼夜を問わず、天気の良し悪しを問わず、卑劣極まりない“あの手この手”で採集を目論む不届き者の実態を伺い、人間はここまであさましくなれるものかと怒りを通り越してあきれ返ってしまった。この者たちを蝶愛好者とは絶対に呼べない!6月27日、30日とハチ高原でも残念な事象が起こってしまった。両日ともやってきた採集者(同一人物か?)に対して、当日の監視員から「ウスイロヒョウモンモドキの採集は控えていただきたい」と丁寧にお願いしたにもかかわらず、「ウスイロではなくオオウラギン採集が目的である、云々」と言い張り強行突破を図った者が現われた。ここ十数年採集記録がなく(注:時々某誌でみかけるガセ情報は別として)、しかも時期的には早すぎる、オオウラギン採集を言い訳にしたウスイロ採集が目的であることは明白である。ウスイロヒョウモンモドキの将来を愁う我々がどんなに採集自粛の必要性を訴えても、彼らの耳には届かないのであろう。世間の大いなる声を無視して、極めて限られた世界(仲間)のなかでのみ通用する採集至上主義はもはや“犯罪”に限りなく近づいていくのであろう。多くの個体を並べて個体変異を楽しんだり、他人に見せびらかして自慢する行為を学術的研究とは呼ばない。単に自己満足を得たいがためだけのものである。いや!展翅するだけマシといものか!希少種をただネットに入れるだけで満足し、あとは三角紙に入れたまま暗い冷たい冷凍庫の中で忘れ去られる数多くのウスイロを想うとき、多くの卵を抱えたまま胸を押さえつけられたメスの無念を想うとき、胸が張り裂けそうになるのである。


2004年採集禁止について【H16年5月27日】

2003年シーズンに続き、2004年シーズンもハチ高原(鉢伏高原)ではウスイロヒョウモンモドキの採集は一切出来ないことをお知らせいたします。採集禁止エリアは大久保、別宮、新屋(美方町)各管理地区全域です。従いましてハチ高原スキー場だけでなく、美方町側のブナ・ミズナラ植林地、東鉢ハイパーボウルスキー場及びその周辺すべてが対象です。関連各地区区長は元より、地元自治体、関係諸団体の了解・賛同をを得て「兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」が生態調査、採集者の排除活動に当ります。「兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」は採集禁止のみを目的とした集まりではなく、ハチ高原の貴重な草原環境を維持し、ウスイロヒョウモンモドキをシンボルとして豊かな自然を守っていこう、という地元中心の団体です。食草であるオミナエシの増殖を含め、ウスイロヒョウモンモドキの生態に関わる多方面からの調査を行ないます。会の方針へのご理解を賜り、けっして採集目的で当地にこられることのないようにお願いいたします。

「採集禁止」の看板は設置済みです。


生態記録を随時公開していきます。

卵塊【H16年7月10日】

終齢幼虫の食餌【H16年5月23日】

越冬巣と4齢幼虫【H15年9月15日】

若齢幼虫【H15年8月11日】


日本海新聞に掲載されました。【H15年11月1日】

平成15年10月15日に関宮町丹戸で開催された「ハチ高原自然保護意見交換会」のようすが10月23日付け日本海新聞に掲載されました。
↓をクリックしてください。*PDFファイルですので、もし開けない場合は無料ソフトをダウンロードしてからご覧下さい。

usuiro-pdf.pdf へのリンク


神戸新聞に掲載されました。【H15年7月26日】

7月23日神戸新聞紙上でウスイロヒョウモンモドキが紹介されました。

『“ヒョウ柄チョウ”交尾の瞬間』

↑をクリックしてください。


サイト管理者からの連絡およびお願い【H15年7月1日】

2003年シーズンよりハチ高原大久保管理地区(ハチ高原スキー場のほぼ全域)に生息するウスイロヒョウモンモドキの採集が禁止になりました。このエリアに生息する動植物等すべての地上権を有する関宮町大久保地区区長の判断によるものです。
 ここ数年、激減している同種の現状からみて、サイト管理者はこの決定に全面的に賛成いたします。但馬地方のウスイロヒョウモンモドキの将来を愁う我々有志一同は数多く舞っていた数年前の状況に1年でも早く戻るよう、あらゆる努力を惜しまない決意です。単に採集禁止の看板を立てて終わり、ではなく、継続的な生態調査、食草であるオミナエシの増殖、定期的な下草刈りなどの生息環境の整備に取り組んでまいります。
 「1頭だけなら採集してもかまわないだろう!」「メスは採らないからいいだろう!」で済む時期は終わっています。もう一刻の猶予も残っていません!種として生存していくにはどうしても数十頭の個体数が必要です。遠方から時間と金をかけてわざわざウスイロヒョウモンモドキを採集にこられる方には残念(腹立たしい?)ことになりますが、このまま何も手を打たず放っておくと、峰山高原、砥峰高原、生野高原、杉が沢高原、兎和野高原、金山峠、佐用町・・と同じ道を歩むのは確実です。
 チョウ屋の皆さん!今こそ“チョウ屋の良識”を世間に示すときです。
 何とぞ、何とぞ、ご理解とご協力をお願いします。
 なお、行動を共にしていただける方を募っていますので、こちらの方もよろしくお願いします。


サイト管理者からのお願い 【H14年7月3日】

2002年シーズン 但馬地方におけるウスイロヒョウモンモドキに関する情報をお寄せください!
・×月△日 ○○で実際に見た。採集した。(目撃・採集情報)
・×月△日 ○○で目撃した、或いは採集した、といったことを耳にした。(伝聞情報)
・×月△日 ○○に行ったけれどいなかった。(null情報)
・×月△日 ○○では採集者◇人、うち採集◆人(採集圧情報)
・専門誌や情報サービスで流された情報
・○○ポイントでは昨年火入れが行われた、或いは草刈りが行われた。(生息地情報)

ご協力よろしくお願いいたします!

今年、ウスイロヒョウモンモドキは見た方、採集された方は公表を控えていただけませんか!!
採集情報機関に公開されてしまいますと不特定多数が殺到します。もし来年も見たい、採集したい、のなら自分の胸にそっとしまっておいていただけませんか!(でも私だけにはこっそり教えてくださいね)


兵庫県ウスイロヒョウモンモドキの2001年の状況と今後の対策案

 ここ3年でさらに悪化の一途をたどっている現状を報告する。
1999年7月早々、某生息地で発生しているとの情報が流れるや、多くの採集者が殺到し瞬く間に採り尽くされたことは以前に報告したとおりであるが、私が第2週に調査したときにはかろうじて1頭を確認するのみであった。2000年においても別の発生地で同様なことが起こった。非常に危惧すべきは、このように採集者により採り尽された発生地においては、翌年以降も生息環境がそれほど変わっていないにもかかわらずほんのわずかしか発生をみないことであり、ひとつの生息地において、最大でも数十頭程度の発生であれば採集圧が大きなダメージを与えていることである。

 残念ながら2001年においても、またしても同様なことが起こった。
兵庫県内で唯一残された好発生地において、当日発生していたすべての個体がひとりの男によって採り尽された。それもわずか1時間以内にである。たぶんその当人は自分の行為に対して罪悪感のカケラも持っていないはずである。私個人的にはこの恥ずべき行為に猛烈に批判したいところではあるが、根本的な解決にならないと判断し、これ以上は差し控える。

 7月7日付けで「フィールド日誌」のコーナーにてこの事実を報告したところ、多数の方から意見をいただいた。そのうちのいくつかを紹介してみたい。(ただし感情的な個人攻撃は省く)
・採集者のモラルに訴えても限界がある。採りたい人間はなにをやってでも採る。10人中9人が採集を自粛しても残りの1人の例外があれば結果は同じ。
・行政による、単なる採集禁止には反対!看板たてて終わり、に陥ると根本的なところからはずれてしまう。
・環境さえ整えば、昆虫として本来持っている爆発的な回復がなされるはず。
・保護には地元の理解と協力が不可欠。

 これ以上の悪化をくい止めるため、自分なりのシナリオを画いてみた。
・愛好者、地元、行政、3者連合によるウスイロヒョウモンモドキ保護トラストを発足させる。
・地元と行政は「村おこし」「町おこし」に利用する。
・トラスト入会者(どうしても採集したい人も含む)は生息地環境保全のために自ら行動する。例えば、草刈りに参加する。自ら行動できない人は活動協賛金を支払う。
・多数の発生をみる年に限り、条件付き採集を行う。

 生息地の秘匿だけでは守りきれない!採集者のモラルに訴えるだけでは守りきれない!もっと前向きなかつ具体的な策を考えないと、取り返しのつかない事態が迫ってきていることを痛切に感じた今シーズンであった。

我々の世代で絶滅に追い込んだという「汚点」を後世に残したくない!

来シーズンも、その次も、そのまた次も、草原を滑空する姿を見たい!

本件に関してさらなる意見を求む!

さわやかに吹く風の中、草原を飛ぶ♂  思った以上に小さい種なので、実際見るときはこんなイメージです。


2000年メッセージ

 本種の生息地として東限にあたる但馬地方では、近年、その数をますます減らしています。生野町段ヶ峰では、ゴルフ場が出来て絶滅、村岡町金山峠では、針葉樹植林のため絶滅、兎和野高原では、あいつぐ観光施設開発で絶滅したもようです。かつて多産したらしい杉ヶ沢高原では、だいこん畑開拓により激減、わずかな生息地(なんと100M四方くらいの狭さ)にかろうじて生き永らえていたのに、1997年以降ついにその姿を見せなくなりました。

 開発による環境の変化が数を減らす最大の原因であることは、疑いようもありません。さらにこの種の未来を暗くしているもうひとつの原因に、採集者の乱獲があります。ご存知の通りこのノロマな蝶は、見つけたら取り逃がすことがないため、採集者が“その気”になれば、発生した数だけ根こそぎ捕られてしまいます。

 1999年にあった実例を申し上げましょう。関宮町の“某所”において、発生しているとの情報がもたらされるや、多数の採集者が殺到し、中には最寄の駅(20Km以上離れている)からタクシーでのりつけ、そのままタクシーを待たせ、捕りまくってあらしのように去っていったひとがいた、とのはなしを地元の方から伺いました。私も採集することもありますので、多くの個体を標本箱いっぱいに並べたい気持ちはよく解ります。でも、この種に限っていえば、未来は相当に暗いです。生息地に足繁く通っていると実感します。

 そこで採集者のみなさんにお願いがあります。

・見つけても場所を公表しないでいただけませんか!

・根こそぎ獲るのはひかえていただけませんか!

・特にメスは見逃していただけませんか!

たのみます!!  お願いします!!

 毎年出会えたのに、突然いなくなってしまう、蝶を愛するものにとってこんな悲しいことはありません。どうかご賛同を!


求愛行動連続写真(*2000年7月 岡山県某所にて斉藤正美氏撮影)


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