◆今日のワンショット |
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キアゲハ 明るい草地に咲くアザミで蜜を吸うオス。 同じ草地で活動するウラギンスジヒョウモンを狙うがスカ写真ばかり!こちらの撮影は実に簡単! 【兵庫県東播磨:2025年6月16日撮影】 |
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ウラギンスジヒョウモン メスを求め草地を丹念に確認していくオス。 アザミの花は咲いているのに、蜜を吸う気配はなく延々と飛び続けメスを探す。 【兵庫県東播磨:2025年6月15日撮影】 |
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アサマイチモンジ & メスグロヒョウモン クリの花で蜜を吸っているアサマイチモンジ、交尾相手を探すメスグロヒョウモン♂は 同種のメスかどうかを確認するため、何度も近くまでやって来る。 目視でメスを探しているのが良く分かる行動だ。 【兵庫県東播磨:2025年6月13日撮影】 |
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ルリタテハ ハギ(?)の頂芽で占有行動中のオス。 越冬個体が産卵した春先から2ヶ月、この時期一斉に新生個体が現れる。 【兵庫県東播磨:2025年6月12日撮影】 |
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トラフシジミ コナラの樹冠で卍巴飛翔を繰り広げるオス2頭。 予想以上に羽ばたくスピードが速く、1/3200のシャッタースピードでも翅の先端がブレた。 【兵庫県東播磨:2025年6月11日撮影】 |
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ウラジロミドリシジミ ナラガシワの葉の上に静止するオス。 この通り翅裏は真っ白!夕刻になるとナラガシワの樹の周りを活発に飛び回る。 【兵庫県西播磨:2025年6月7日撮影】 |
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イシガケチョウ コナラの葉先にとまり占有行動中(?) 当地では、狙って撮影できるほどの数は棲息していない。時々遭遇するのみだ。 【兵庫県東播磨:2025年6月6日撮影】 |
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メスグロヒョウモン クリの花を舐めるように飛び、メスを探すオス。 猛スピードで飛ぶため、望遠レンズを使っての撮影は無理、止む無く広角レンズを使っての撮影となる。 【兵庫県東播磨:2025年6月5日撮影】 |
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ウラナミアカシジミ クリの花で蜜を吸う。 この樹の周りをメスグロヒョウモン♂が高速で飛びメスを探す。 【兵庫県東播磨:2025年6月4日撮影】 |
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アカシジミ クリの花で蜜を吸う。 辺り一面、この花独特の芳香が漂うなか、ハナカミキリ、ハナムグリ、ハエやハチなども集まっている 【兵庫県東播磨:2025年6月2日撮影】 |
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ホシミスジ 下草にとまる新鮮なオス。 ユキヤナギの大きな株の周辺で活動し、決して遠くには行かない。 【兵庫県東播磨:2025年6月1日撮影】 |
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ムラサキシジミ 突然飛来し目の前にとまる“ヘンな紋”の個体。 翅裏の紋が異常に黒い。このような変異の個体は初めて見た気がする。 *昨日(5/30)の撮影です。 【兵庫県東播磨:2025年5月30日撮影】 |
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コムラサキ ヤナギの太枝から染み出した“樹液食堂”で食事中のオス(?)。 樹冠ではオス同士が追尾飛翔を繰り広げ、忙しく飛び交っている。 【兵庫県東播磨:2025年5月30日撮影】 |
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ウラゴマダラシジミ イボタの枝に腹部先端を押しつけ産卵するしぐさを見せるメス。 実際に産卵したかどうかは確認できず。 【兵庫県東播磨:2025年5月28日撮影】 |
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ヒメキマダラセセリ ササの葉でテリを張っていた♂が飛び立つ。 *プリキャプチャー(パスト連写)機能を使用しています。 【兵庫県西播磨:2025年5月27日撮影】 |
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アゲハチョウ終齢幼虫 遊歩道に張り出したイヌザンショウの葉先、幼虫が静止する。 頻繁にメスが産卵している木だが、幼虫を目にすることは少ない。 【兵庫県東播磨:2025年5月26日撮影】 |
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ゴマダラチョウ 雑木林の樹冠を滑空するオス。 他の個体に比べ、やや飛翔スピードが遅いと感じ、撮影してみれば前翅の上部を欠損していた。 【兵庫県東播磨:2025年5月23日撮影】 |
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ウラゴマダラシジミ イボタの木の根元、スイカズラの葉の上で静止するオス。 ご覧の通り、羽化後数日は経過しているらしく、翅裏はすでにスレ始めている。 【兵庫県東播磨:2025年5月22日撮影】 |
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オナガアゲハ 民家の庭先のツツジにやって来たメス。 あまり出遭わない被写体なので、カメラを持つ手に思わず力が入る。 【兵庫県西播磨:2025年5月20日撮影】 |
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ミヤマカラスアゲハ 路上で吸水する新鮮なオス。 このオス、近くにタニウツギの花が咲いているのに見向きもせず、ひたすら水を吸っていた。 【兵庫県西播磨:2025年5月19日撮影】 |
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