◆今日のワンショット |
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アオスジアゲハ 新緑の小ピークでパトロール飛翔を見せるオス。 クロアゲハ、カラスアゲハ、キアゲハ、アゲハチョウ、クマバチ、強い風が吹く中でも、すべてを追っ払う! 【兵庫県東播磨:2025年5月1日撮影】 |
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モンキアゲハ 植栽のキリシマツツジで蜜を吸う。 通常、蜜を吸っている時間は数秒か長くても数分で終了するが、この個体は20分以上吸い続けた。 【兵庫県播磨某所:2025年4月30日撮影】 |
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ギフチョウ卵 ヒメカンアオイの葉の裏に産み付けられた卵。 通常はきれいにかたまって産み付けてあるのだが、変に間隔があいてしまっている。 均等に間隔があいているのであれば、葉の成長によるものだが、こうバラバラだと訳が分からない。 【兵庫県東播磨:2025年4月29日撮影】 |
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トラフシジミ 満開のモミジの花で蜜を吸う。 さすがにこの時期になると翅のスレor欠損個体ばかり。 今日は尾状突起周辺を鳥に啄まれたと思われる、俗にいうビークマーク個体を目撃した。 【兵庫県東播磨:2025年4月27日撮影】 |
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ミヤマカラスアゲハ 植栽のキリシマツツジで蜜を吸うオス。 まったく翅の欠損やスレがない新鮮個体。慣れると飛んでいても本種とすぐ分かる。 【兵庫県播磨某所:2025年4月26日撮影】 |
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ナガサキアゲハ 植栽のキリシマツツジで蜜を吸うメス。 当地では、春型メスの後翅の白紋は消えかかっている個体もいるが、これは比較的はっきり出ている。 【兵庫県東播磨:2025年4月25日撮影】 |
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アゲハチョウ 植栽のキリシマツツジで蜜を吸うオス。 雑木林の縁にあるこの株、毎年多くの黒系アゲハが集まるのだが今日来たのはクロアゲハのみだ。 【兵庫県東播磨:2025年4月24日撮影】 |
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ヤマトスジグロシロチョウ ニガイチゴの花で蜜を吸う。 本種の近縁種、スジグロシロチョウを最近全く見かけない。原因は言わずと知れたシカの食害だ! 【兵庫県東播磨:2025年4月22日撮影】 |
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アゲハチョウ 明るい草地に咲くコバノミツバツツジへ次々蜜を吸いにやって来る。 この一帯で10頭以上の本種が活動していた。 【兵庫県東播磨:2025年4月21日撮影】 |
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スギタニルリシジミ 渓谷の岩にとまり半開翅するオス。 個人的に兵庫県内では2014年以来、10年ぶりの撮影となった。 【兵庫県播磨某所:2025年4月19日撮影】 |
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ヒメウラナミジャノメ 石の上で半開翅するオス。 ギフチョウ♀を待っていると突然現れた。前翅表に二つ目の小さな眼状紋あり。 【兵庫県東播磨:2025年4月18日撮影】 |
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ギフチョウ ヒメカンアオイの葉の裏に産卵中のメス。 *動画で撮影した画像のうち、静止画として1カット切り取りました。動画は後日公開。 【兵庫県東播磨:2025年4月17日撮影】 |
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ギフチョウ 満開のコバノミツバツツジの花で蜜を吸うオス。 今日はアゲハチョウが多く、ギフチョウは時々しか現れなかった。 【兵庫県東播磨:2025年4月16日撮影】 |
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ルリタテハ アベマキの幹にとまり翅を開くメス(?) いつもは翅を開いたり、閉じたりと間欠開翅していることが多いが、今日はこの通りベタッと動かず。 【兵庫県東播磨:2025年4月14日撮影】 |
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ギフチョウ ヤエザクラにとまりストローを延ばす新鮮なオス。 この花に停まっていた時間は短く、本当に蜜を吸うことができたかは疑わしい。 【兵庫県東播磨:2025年4月12日撮影】 |
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クロコノマチョウ 突然、落ち葉が積もる地表から飛び出した。 雑木林の中の遊歩道を歩くとバタバタとあちこちから飛び出してくる。 着地したところを見失うと、落ち葉にまぎれてまず発見できない。 【兵庫県東播磨:2025年4月11日撮影】 |
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ギフチョウ 満開のコバノミツバツツジの花で蜜を吸う新鮮なオス。 通常であれば1時間に一度くらいのペースでしか蜜を吸いにやって来ないのに、 今日は10分に一度のペースでやって来た。 【兵庫県東播磨:2025年4月9日撮影】 |
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キアゲハ、アゲハチョウ、ギフチョウ 小ピークで追尾飛翔、卍飛翔と大混雑のアゲハ3種。 *中央のアゲハチョウしかピントが合っておらず、見苦しく申し訳ありません! 【兵庫県東播磨:2025年4月8日撮影】 |
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ギフチョウ 小ピークをパトロール飛翔中のオス。 同種のオスは当然として、アゲハチョウとも盛んに追い駆け合う。 【兵庫県東播磨:2025年4月7日撮影】 |
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コツバメ 地上から突然飛び立つオス。 本種のこのような写真について、以前は偶然に頼るしかなかったが、 現在ではプリキャプチャー(パスト連写)機能付きのカメラなら、比較的簡単に写すことができる。 【兵庫県東播磨:2025年4月3日撮影】 |
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