◆今日のワンショット |
クロコノマチョウ 薄暗い森の中の小道の落ち葉の上にとまる。 とまった位置を確実に見ておかないとどこにとまったかまず分からない。見事な保護色! 【兵庫県東播磨:2024年4月20日撮影】 |
ギフチョウ モチツツジつぼみのネバネバ表皮につかまり飛び立てなくなったオス(右上)。 その場でバタバタもがいている個体がメスかどうかを確認するため次々飛来する他のオス達。 【兵庫県東播磨:2024年4月14日撮影】 |
ギフチョウ パトロール飛翔中の合間、蜜を吸うため散り始めたサクラの周囲を飛ぶオス。 この写真からは分からないが、右後翅を大きく破損している。 【兵庫県東播磨:2024年4月13日撮影】 |
ギフチョウ パトロール飛翔中の合間、コバノミツバツツジの花にとまり休息中のオス。 今日はなぜか吸蜜する場面には出遭わず。 【兵庫県東播磨:2024年4月7日撮影】 |
キアゲハ ツツジのつぼみにとまり、占有行動中のオス。 *右側背景の怪しい人影は逆方向からこの個体を狙っている友人のカメラマン。 邪魔なはずだが、“どいてあげな〜い!” 【兵庫県東播磨:2024年4月6日撮影】 |
コツバメ ササの葉にとまりテリを張るオス。 本種の占有行動が見られる場所は毎年ほぼ同じ、数mと離れていない。 【兵庫県東播磨:2024年4月2日撮影】 |
ギフチョウ パトロール飛翔中の合間、枝にとまり休息中のオス。 羽化から時間が経過していないらしく、翅にはどこにもスレや破損がない。 【兵庫県東播磨:2024年3月31日撮影】 |
アゲハチョウ 小ピーク付近でパトロール飛翔を繰り返すオス。 あと数日すれば、キアゲハ、ギフチョウを交えての豪華な追尾飛翔を見せてくれるだろう。 【兵庫県東播磨:2024年3月30日撮影】 |
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