◆今月のフォトアルバム


ゴマシジミ  Phengaris teleius

2018年8月  岡山県

産卵行動中のメス(左上)を飛び立たせ、求愛するオス(右下)。
気温が上がるとオスは活動を始め、メスを求めて飛び回り、草地を丹念に探していく。


キリシマミドリシジミ  Thermozephyrus ataxus

2018年7月  静岡県伊豆半島

アカガシの枝の間を飛ぶメス。
飛翔スピードはオスに比べると遅いが、それでも翅表を捉えることは難しい。
この10年、本種を近距離できれいに撮影しようと挑戦しているが、いまだ実現していない。



ベニヒカゲ  Erebia neriene

2018年8月  長野県

青空の下、スキー場の草地を飛ぶ。
アザミやキリンソウ、マツムシソウなどを好み、時に3頭、4頭と集団で吸蜜する。
高標高地でしか見られない種なので、時間が許す限り、何時間でも撮影していたいところである。



ジャノメチョウ  Minois dryas

2018年8月  兵庫県但馬

夏の高地草原、シダの葉にとまるメス。
気温30℃を越えるなかでも元気に活動、陽光を浴びて開翅する。
まったくの普通種だが、陽の当たり方で翅表の色が微妙に変わり、思わずハッとしてしまう。


 TOPに戻る