◆今月のフォトアルバム

 

ヤエヤマカラスアゲハ  Papilio bianor

ブーゲンビリアの花で蜜を吸うオス。
本種オスの低温期型、翅表の緑の鱗粉が他の時期に比べて最も輝くと聞いていたがそれほどでもない。
飛び古し、翅の破損個体や、鱗粉が剥離した個体も多く、新鮮個体を探す方がたいへん!

2026年2月  沖縄県石垣島


 
 
ジャコウアゲハ  Atrophaneura alcinous

カンヒザクラの花で蜜を吸うメス。
同じ桜でもソメイヨシノのような白い花ではなく、カンヒザクラはそれこそ“真正”桜色の花だった。
この花に多くのチョウが集まる様子は実に壮観!

2026年2月  沖縄県石垣島


 
 
クロアゲハ  Papilio protenor 

生垣のサンダンカで蜜を吸うメス。
本土産とは別種かと思うほど特徴ある翅を持つ。 尾状突起は太短く、後翅の赤紋はよく発達する。
更に赤紋が発達し、後翅全面に広がっているメスを探すがなかなか出逢わない。

2026年2月  沖縄県石垣島


 

ツマムラサキマダラ  Euploea mulciber 

蜜を吸っていたセンダングサから飛び立ったオス。
八重山ではド普通種だが、翅表の紫色を綺麗に撮影することは難しく、偶然に頼る場合がほとんどだ。

2026年2月  沖縄県石垣島


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